「水郷潮来あやめまつりに行きたいけど、嫁入り舟っていつやってるんだろう?」と思いながら、毎年タイミングを逃してしまっている方も多いのではないでしょうか。
白無垢の花嫁さんが舟で進む場面は、ニュースや写真で見るたびに「いつか行きたい」と感じる印象的な光景です。
結論からいうと、嫁入り舟(潮来花嫁さん)の運航時間は、水曜11:00・土曜11:00/14:00/19:30・日曜11:00/14:00です。
土曜夜の19:30は「宵の嫁入り舟」と呼ばれ、ライトアップされた川面を進む特別な雰囲気が楽しめます。
今回は、嫁入り舟の時間だけでなく、観覧しやすい場所、ライトアップの時間、ろ舟遊覧など周辺イベントまで公式情報をもとにまとめています。
お出かけ前の下調べにそのまま使えるように整理しましたので、ぜひ最後まで読んでみてください!
水郷潮来あやめまつり2026の開催概要
【第75回 #水郷潮来あやめまつり 大会開幕】
— 茨城県潮来市(公式) (@itako_city_offi) May 22, 2026
本日「#あやめまつり」の開会式が行われました。
水郷潮来あやめまつりは、
5月22日(金)~ 6月21日(日)開催いたします。
現在の開花状況は3分咲きです。
皆様のお越しをお待ちしております。https://t.co/xrAlhEYZgZ#潮来市 #あやめ #嫁入り舟 pic.twitter.com/fAkYwuDQEE
開催期間と会場
2026年で第75回を迎える、歴史あるまつりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年5月22日(金)〜6月21日(日) |
| 会場 | 水郷潮来あやめ園(茨城県潮来市あやめ1-5) |
| 花の規模 | 約500種100万株 |
| 例年の見頃目安 | 6月10日ごろ |
| 主催 | 水郷潮来あやめまつり大会実行委員会 |
見頃は例年6月10日ごろとされていますが、その年の気候によって前後することがあります。
開花状況は潮来市公式サイトで随時更新されているので、出発前に確認しておくと安心です。
昭和27年から続くまつりで、当初は愛好家たちが花菖蒲の切り花をビール瓶に入れて楽しんでいたというのが始まりだそうです。
そこから100万株規模の花まつりへと育ったことからも、潮来の人たちのあやめへの愛情の深さが伝わってきます。
アクセスと入場料金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電車 | JR鹿島線「潮来駅」から徒歩約3分 |
| 車 | 東関東自動車道「潮来IC」から約10分 |
| 入園料 | 無料 |
| 開園 | 終日自由 |
| 駐車場 | 潮来駅周辺に駐車場あり(観光バス専用臨時駐車場の詳細は水郷潮来観光協会HPで確認) |
駅から徒歩3分という近さは、初めて行く人でもとても安心できるポイントです。
混雑が予想される土日は、車より電車を選ぶほうがスムーズに動けます。
主な見どころ
嫁入り舟をはじめ、手こぎのろ舟遊覧、毎晩のライトアップ、祇園祭禮踊りなど、昼も夜もそれぞれ違う顔を見せてくれるのがこのまつりの魅力です。
一日かけてのんびり過ごすのが、いちばん潮来らしい楽しみ方だと思います。
嫁入り舟の運航時間と観覧のポイント
【第75回 #水郷潮来あやめまつり 】
— 茨城県潮来市(公式) (@itako_city_offi) June 6, 2026
6月6日土曜日の様子です。
明日、6月7日日曜日は #嫁入り舟 が11時、14時からの2回運航されます。
ぜひ、#水郷潮来あやめ園 にお越しください。
#潮来市 #あやめまつり #あやめ pic.twitter.com/9YKn2wXyKA
嫁入り舟の運航日時
| 曜日 | 運航時間 |
|---|---|
| 水曜日 | 11:00 |
| 土曜日 | 11:00/14:00/19:30(宵の嫁入り舟) |
| 日曜日 | 11:00/14:00 |
花嫁さんは仲人とともに津軽河岸あと広場の船着き場から舟に乗り、花婿が待つ水郷潮来あやめ園へと出発します。
あやめ園に到着したあとは花菖蒲の中を歩き、人力車で水郷旧家磯山邸へと向かう流れになっています。
舟の場面だけでなく、練り歩きや人力車も含めてひとつの物語になっているので、時間に余裕を持って早めに場所を決めておくのがおすすめです。
嫁入り舟は公募で参加できる仕組みになっており、毎年11月ごろから翌年1月ごろまで花嫁を募集しています。
気になった方は潮来市のサイトを確認してみてください。
観覧場所と見やすい時間帯
公式の園内マップで嫁入り舟のルートと人力車のルートが案内されているので、事前に確認しておくと動きやすいです。
出発地点の津軽河岸あと広場周辺、あやめ園内の沿道が観覧しやすい場所として知られています。
土曜19:30の宵の嫁入り舟は、少し早めに入って橋のライトと水面の反射もあわせて楽しみたい時間帯です。
舟が近づいてくる時間そのものが見どころのひとつです。
観覧時の注意点
嫁入り舟は天候によりコース変更や中止になることがあります。
当日の最新情報は潮来市公式サイトや大会本部(0299-63-1187)で確認できます。
人気の便は早めに人が集まるので、通路をふさがず、立ち位置は余裕を持って決めておくと安心です。
ライトアップの時間と楽しみ方
ライトアップの開催時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | あやめまつり期間中毎日 |
| 時間 | 18:30〜22:00 |
| 場所 | 水郷潮来あやめ園内 |
| 入場料 | 無料 |
公式サイトにも「来た方だけにしか分からない癒しの場」という言葉がありますが、魅力的な夜の景観が楽しめます。
橋のライトが川面に映って、静かな園内を歩く時間は、昼間の賑やかなまつりとはまた違った雰囲気を感じられるはずです。
宵の嫁入り舟との見どころ
土曜夜の19:30は、ライトアップ中に嫁入り舟が行われる唯一の時間帯です。
橋の灯りが水に映り、そこへ白無垢の花嫁を乗せた舟がすっと入ってくる場面は、昼間の便とはまた違った魅力があります。
花を「見る」というよりも、景色ごと味わいに行く時間です。
土曜日に行くなら、昼の花菖蒲と夜の宵の嫁入り舟を両方組み込むのもおすすめの楽しみ方です。
期間中の主なイベント
ろ舟遊覧や潮来囃子など
| イベント | 内容 |
|---|---|
| ろ舟遊覧 | まつり期間中毎日運航(雨天・荒天は中止)、水郷潮来あやめ園発着、前川遊覧コース約30分、大人1,300円・小学生700円・小学生未満無料 |
| 潮来祇園祭禮踊り披露 | 期間中の毎週日曜(公式サイトで詳細確認) |
ろ舟は「ギッチラギッチラ」という櫓の音が心地よく、船頭さんが語る潮来の歴史に耳を傾けながら水郷の風景を眺める約30分です。
嫁入り舟と同じ前川を走りますが、ゆったりした視点で水郷の空気を感じられる体験で、昼の観光をより魅力的なものにしてくれます。
娘船頭さんが案内することもあるそうで、それもまた潮来らしい風景だと思います。
花菖蒲販売会や周遊イベント
| イベント | 内容 |
|---|---|
| 花菖蒲販売会 | 期間中毎日9:00〜17:00、あやめ園入口付近 |
| 市内周遊バス | 5月23日〜6月21日の土日運行(JR潮来駅発、1日5便) |
| シャトル船 | まつり期間中の水・土・日運航、潮来⇔佐原間約25分 |
無料周遊バスはJR潮来駅を起点に水郷まちかどギャラリー・二本松寺・愛友酒造・水郷旧家磯山邸を回る1日5便の運行です。
シャトル船で佐原側とつなぐこともできるので、近隣の観光地と組み合わせて一日旅にするのも楽しいと思います。
まとめ
水郷潮来あやめまつり2026の嫁入り舟は、水曜11:00・土曜11:00/14:00/19:30(宵の嫁入り舟)・日曜11:00/14:00です。
ライトアップはまつり期間中毎日18:30〜22:00、入場無料で楽しめます。
「いつか行こう」と思いながら何年も経ってしまう気持ち、すごくわかります。
でも、白無垢の花嫁さんが舟でゆっくり進んでくる場面は、写真で見るのと実際に目の前で見るのとでは違った魅力があります。
橋のたもとで待ちながら、舟が見えた瞬間の会場の雰囲気や自然と起こる拍手などは、現地ならではの体験といえると思います。
土曜日に行けるなら、昼に花菖蒲を散策してろ舟にも乗って、夜は宵の嫁入り舟まで待つのもおすすめです。
そのまま無料周遊バスで市内をひと回りして、花菖蒲を一鉢買って帰るのも潮来らしい楽しみ方のひとつです。
ただ、天候による中止は毎年あるので、当日は必ず公式サイトか大会本部(0299-63-1187)で最新情報を確認してからお出かけください。
潮来の初夏をぜひ味わいに行ってみてください。

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